2014年06月26日
米トップMBA教授が考える「才能より大切なもの」
より頻繁にコミュニケーションを図り
よりチャレンジングた宿題をあたえ
絶えずモチベートをするよう、フィードバックを与え続けた
こうしたことが生徒に自信を与え、学習を楽しくさせ、成績を向上させるという好循環を生む。
(中略)
ビジネス界、スポーツ・芸術界問わず、優秀な人材を育てるコツは、「まずは才能(raw talent)の発掘し、次にいかにやる気(motivation)をださせるか」とずっと信じられて来た。
しかし、どうも最近の調査でこれは逆だということが分かって来た。
Motivationこそ才能を創り出す源であると。(本文より)
http://www.masafumiotsuka.com/2014/06/nurturing_talent.html
教師と生徒のみならず、親と子、上司と部下などいろいろ役立てられますね。
Posted by ポン川村 at 15:21│Comments(0)
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